奈良線(作)宇治工区 工事進捗☆

 お疲れ様です。

先日、8月31日に奈良線作業所 宇治工区へ打合せに行って参りました。その際、現場の状況を撮ってきましたので、写真をアップ致します。といっても、隣接工区の宇治川橋梁に架設する新設桁の地組作業中で、現場には入れませんでしたので、北側より全景を撮りました。

北側ヤードより 全景

 宇治工区の残り作業は「排水側溝設置・防音壁設置・線路防護網撤去・ヤード整備」等となっています。

 最後まで安全作業に努めます!

 ご安全に!!

 

奈良線(作)六地蔵工区 工事桁横取り架設☆ その②

 今から「六地蔵工区 工事桁横取り架設」見られる方は「その①」よりお願いします。

 続きです。

工事桁の位置が確定しましたら、軌道さん・電気さんが線路復旧に向けて、線路内作業を再開します。
弊社は工事桁妻面のバラスト止めを設置していきます。
同上
砕石(C-40)で埋戻しを行います。
砕石の埋戻しが完了しましたら、下バラストを投入していきます。

 下バラストの投入が完了しましたら、軌道さんへ引継ぎます。

軌道さんが山越器を使用して、レールを復旧していきます。
同上
線路内では、軌道さん、電気さんが入り乱れての線路復旧です。
工事桁の京都方・宇治方と取付け部の軌道整備を行います。今回は軌陸バックホウにて4頭タイタンパーを使用されていました。
同上
同上
同上
空が明るくなってきました。まもなく作業終了です。
軌道整備後の軌道検測を行います。
橋側歩道部にケーブルの束がありますので、限界定規を使用して建築限界を支障していないか確認します。
最終の測量を行ったのち、三名一列横隊で跡確認を行って作業終了です。

 お疲れ様でした。(←写真を貼り終えたブログ担当者の独り言です・・・)

六地蔵工区は今回工事桁架設が完了致しましたので、工事桁下部の掘削へと進んでいきます。掘削後、線路下通路BOXの築造に移っていきます。また、夜間では前回切替を行った仮設ホームの新設と京都方(山科川方面に向かって)ホームの新設を行います。まだまだ作業が続きますので、現場の状況をアップしていきたいと思います。 

 ご安全に!!

参考:8/4現在 弊社安全会議資料より

奈良線(作)六地蔵工区 工事桁横取り架設☆ その①

 お疲れ様です。久し振りのブログ更新となります。

先月、7月17日(土)夜間において、奈良線作業所 六地蔵工区の工事桁横取り架設の立会に行って参りましたので、写真をアップ致します。

今回の工事桁の諸元は

・橋長:23.8m

・支間長:23.0m

・主桁中心間隔:4.4m

・高さ:2.2m

・重量:43.9t

となります。この工事桁を当夜でL=9.0m横取り架設を行います。

工事桁は事前に、作業構台上に地組をしています。

駅前広場ヤード
全体朝礼
KY活動にて各自の役割、手順の最終確認
朝礼前に行った周知会のホワイトボード
工事桁を架設する箇所
作業構台上の地組済みの工事桁。内部にケーブル等添架済み。
線閉着手後、各自役割分担の作業を開始します。
まずは軌道さんが既設レール・マクラギを撤去していきます。
同上
軌道さんの作業が終わると、弊社の出番です。事前に線間に仮置きしていた重機を使用してバラストを撤去していきます。
高さ制限機能付きの重機を使用しますので、作業前に高さのセットを行います。
当夜で撤去(掘削)するバラスト・路盤は合計約120.0m3あります。時間がありませんので、作業構台下部へ土捨てを行い、後日撤去搬出します。
同上
事前に設置したカンザシ桁の箇所は慎重に掘削していきます。
既設擁壁の背面に改良体が出てきました(事前に把握済み)ので、用意していたアイヨン(ブレーカー)で撤去していきます。
カンザシ桁付近では線間部のライナープレート(工事桁と干渉する箇所)を切断していきます。(他社施工)
床付けが調整に入りました。
床付け高さの最終確認を行います。

 いよいよ工事桁の横取り開始です。(他社施工)

今回使用するチルホールです。京都方、宇治方各1台の計2台使用します。反力は線間部の親杭を使用します。(他社施工)
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線間部
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工事桁側
横取りスタート(他社施工)
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横取り完了
このあと、「工事桁ジャッキアップ→横取り装置撤去→ジャッキダウン→工事桁位置調整→ボルト固定」と進んでいきます。(他社施工)
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同上
同上

 容量がいっぱいになったようです。「その②」へ続きます。

奈良線(作)宇治工区 工事進捗☆

 お疲れ様です。先日6月9日(水)に奈良線作業所 宇治工区の安全パトロールに行って参りました。

 現場の方は、工事桁・カンザシ桁の撤去も完了し、宇治方端部の防音壁・北側下部のBox間のジオテキ擁壁・南側下部の重力式擁壁の施工を行っています。

少し写真を撮ってきましたので、アップします。

北側 宇治方端部 防音壁部
視点:京都方より宇治方
北側 宇治方端部 防音壁部
視点:宇治方より京都方
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北側下部 Box間 ジオテキ擁壁部
撮影日:6月9日

 ジオテキ擁壁部の5月25日現在の写真もありますので下記にアップします。

北側下部 Box間 ジオテキ擁壁部
撮影日:5月25日

 宇治工区はゴールが見えてきました。

引き続き安全施工に努めます。

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁撤去☆ その②

 ※今から見られる方はその①より見て下さい。

その①からの続きです。引き続き写真を貼り付けていきます。

砕石がこぼれない様に、小土のうを設置します。
砕石を1層300mmにて巻き出し転圧を行います。今回は2層で仕上げます。
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路盤転圧が完了しましたら、バラストを投入していきます
同上
同上
ある程度バラストが入りましたら、線路内は軌道さんへバトンタッチします。
PCマクラギを間配っていきます。
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山越器を使用してレールを復旧していきます。
軌道さんがレールを締結していきます。
同上
軌陸バックホウが載線してきました。
線路内の重機作業は軌陸バックホウにバトンタッチして、弊社は外からバラストを投入していきます。
バラスト敷設が完了しましたら、軌道整備に移ります。軌陸バックホウのアタッチメントも「4頭タイタンパー」に交換済みです。
同上
同上
軌道さんが軌道整備をしている間に、線路勾配標等の諸標を復旧していきます。
軌道整備が終わりましたら、軌道検測を行います。
同上
バラストの整形及び建築限界の確認を行いながら安全ロープの復旧等を行います。
線路内の跡確認を行い作業終了です。
工事桁撤去完了

 今後の施工の流れとしましては、5月14日(金)夜間・19日(水)夜間でカンザシ桁を撤去します。カンザシ桁の撤去が完了しましたら、宇治工区での大きな切替工事は完了です。

 また、六地蔵工区でも工事桁架設がありますので、今回の経験を活かしていきたいと思います。

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁撤去☆ その①

 お疲れ様です。先日の4月19日(月)夜間に工事桁撤去を行いました。当日立会に行ってきましたので、状況写真をアップしていきます。

 今回撤去する工事桁は2020年10月28(水)夜間にて架設完了した「抱き込み式の工事桁」になります。

 工事桁の諸元としましては、

・橋長:10.1m

・支間長:9.6m

・主桁中心間隔:2.6m

・高さ:0.6m

・重量:13.6t

となります。

 今回の撤去方法は「横取り一括」となります。

では、状況写真を貼り付けていきます。

朝礼前に「作業手順、各自の役割、タイムスケジュール等」最終確認を行います。
同上
朝礼
KY(危険予知)活動を行い、同時に各自の細かい作業手順等を再確認します。
視点:北側構台上 宇治方より
今回撤去する工事桁
線閉着手と共に、各自の作業に取り掛かります。
線路内では軌道さんがレールを外していきます。
それと平行して、沓ボルトを切断していきます(他社施工)
同上
同上
同上
工事桁の下部にジャッキをセットしていきます。(他社施工)
レールの撤去が完了しました。
南側構台上には「横取軌条設備」「チルホール」が京都方・宇治方のカンザシ桁部にセットされています。今回の工事桁はこちらの南側構台上に横取りします。(他社施工)
工事桁下のジャッキもセット完了です(他社施工)
宇治方のチルタンク
※下部にローラーが付いていますので、こちらのチルタンクに工事桁を受け替えて、チルホールで引っ張ります。(他社施工)
京都方のチルタンク
宇治方と大きさが違うのは、カンザシ桁の大きさ・高さが京都方・宇治方で違うためです。
※宇治方のカンザシ桁は前回の工事桁のものを撤去せずに流用しています
沓ボルト切断状況(他社施工)
沓ボルトの切断が完了しましたら、工事桁をジャッキアップしてチルタンクに受け替えます。
(他社施工)
宇治方 チルタンクに受け替え完了
同上
京都方 チルタンクに受け替え完了
チルホールで横取撤去していきます(他社施工)
横取量:7.0m
同上
京都方・宇治方の横取量を声を掛け合い調整します。
(他社施工)
同上
横取りが進んだら、弊社の出番です。京都方・宇治方のバラスト止めの木矢板を撤去していきます。写真は京都方
同上
同上
宇治方
工事桁の横取り完了。路盤材(砕石)を敷き均していきます。
4tダンプトラックにて砕石を投入していきます。ダンプアップ時、合図者を配置して上空のトロリー線との離隔に注意します。
同上
南側構台 横取り完了の工事桁

  容量がいっぱいになりました。その②へ続きます、

六地蔵駅 ホーム切替(2番線)その③

  ※今から見られる方は「その①」から見て下さい。

その②からの続きです。

B区間 施工完了
同上
C区間も最終調整に入ってます
完成した箇所から「CPライン(Color Psychology Line)」を塗っていきます。
同上
始発列車の時間も迫ってきましたので、ホーム上に沢山の人間がいると一般のお客様の邪魔になります。最低限の人間を残して終了点呼を行い解散します。
検測等を行って間もなく完成です。あとは、他社にて乗車位置目標等を設置していきます。
A区間 完成
B区間 完成
残りは他社施工の乗車位置目標等のみ
D区間 完成
C区間 完成
初列車到着
初列車は「試運転」列車です。
同上
皆列車からの「離れ・高さ」が気になるところです。
初列車の後、再度軌道検測を行います。
同じくレールからの「離れ・高さ」の検測します。
無事に初列車も通りましたので、終了点呼を行い作業終了です。お疲れ様でした。

 以上が27日当夜の流れになります。写真を淡々と貼り付けただけですが、撮影した順番に貼り付けていきましたので、ホーム切替の全体の流れ等がイメージし易かったのではないでしょうか?

 まだまだ六地蔵工区の仕事は続きますので、現場の工事状況をアップしていきたいと思います。

 ご安全に!!

六地蔵駅 ホーム切替(2番線)その②

 写真をたくさん貼り付けたので、容量がオーバーしたみたいです。

続きの写真を貼り付けていきます。

D区間の施工状況
同上
既設レールの移設完了。既設レールを切断して新設レールと繋げます。
C区間付近の軌道整備状況
ホーム上では既設の点字・乗車位置目標等を撤去しています。(他社施工)
C区間のバラスト撤去状況
先程切断した箇所のレール(既設・新設)も繋げています。
A区間のアングル取付もスタートしました。
同上
B区間のブラケット取付もスタートしました
B区間 施工状況
D区間は着々と進んでいます。
まだスタートできてないのはC区間のみです。
C区間部では軌道さんが最終調整に入ってます。人力で通りの調整です。
A区間ではアングルの取付も完了し、既設笠石との隙間をマイルドパッチで埋めています。
B区間 施工状況
同上
最後のC区間がスタートしました。ホームの時計の針は2時20分!
C区間 施工状況
同上
同上
B区間 施工状況
同上
C区間 施工状況
A区間 施工完了
C区間 施工状況
B区間 施工状況
 ホームの時計で2時57分!
C区間 施工状況
同上
B区間 施工状況
A区間と同じく既設笠石と合板との隙間をマイルドパッチで埋めていきます。
後ろでは軌道さんに変わり、電気さんが架線(トロリー線)の調整を開始しました。
線路内では軌道さんに変わり、電気さんが架線(トロリー線)の調整を開始しました。
C区間 施工状況
D区間では端部のフェンスの取付も完了し、既設ホームとの段差をマイルドパッチで埋めていってます。
C区間 施工状況
ホームの時計で3時28分!

 またまた容量オーバーです。その③へ続く・・・。

六地蔵駅 ホーム切替(2番線)その①

 お疲れ様です。先日3月27日(土)夜間にて六地蔵駅 2番線のホーム切替工事を行いました。

 今回の六地蔵駅のホームは曲線区間&ホーム中央付近で既設の線路に擦りつけるため、事前の準備・段取りが非常に重要でした。今回は施工区間を「A区間~D工間」に分け、各区間それぞれシュミレーションを行い事前に仮組・調整を行い本番に挑みました。

区間分けは、宇治方より京都方に向けて

・A区間 部材:アングル 延長:20967mm 張出長:10mm~150mm

・B区間 部材:ブラケット 延長:30713mm 張出長:150mm~946mm

・C区間 部材:支保工 延長:31106mm

           張出長:946mm~3150mm(C・D共通)

・D区間 部材:支保工 延長:7500mm

となります。各区間の張出長を見てもらうと分かりますが、「10mm~3150mm」のホームの張出となります。あとで写真を貼り付けますので、実際の写真を見てもらうと分かりやすいと思います。

 今回の切替では「土工・鳶工・大工・鍛冶工」合わせて約60名体制で挑みました。

それでは写真をアップしていきたいと思います。写真は撮影した順番通りに貼り付けていきます。時々ホームの時計も写り込んでますので、「時間の流れも感じてもらえたら。」と思います。

 ではスタート!

当日の線閉着手時間と終了時間。今回は2番線を切替ます。先に隣接線の1番線の線閉が終了します。
23:15 全体朝礼
全体ミーティング
個別KY:A区間
個別KY:B区間
個別KY:C-1区間
個別KY:C-2区間
個別KY:C-3区間
個別KY:D区間
線閉着手の合図があるまで、作業構台上で待機。線路挟んで対面には軌道さんが待機中です。
線閉着手と同時に、レール養生・昇降設備を設置します。
一番京都方のD区間の作業スタート時間が早いので、D区間の材料を先にホーム上に上げていきます。
線路内では軌道さんが、レールの移設準備を進めます。今回ホームの張出量と同じだけ既設レールを横へ移動します(実際はレールを動かした分だけホームを張出します。レールが基準となります)レールが基準となりますので、軌道さんの作業が終わらないと土工班は作業開始できません。
軌道さんの軌陸バックホウが載線してきました。今回は3台使用されてました。
同上
軌道さんが線路内で作業している間に、ホーム上ではホーム下に仮置きしていた各区間の材料を1番線側から荷上げをしていきます。
線路内では軌道さんの作業が続きます。レールを移動させやすい様に、マクラギが見えるまでバラストをかいていきます。
大きなレールの移動は軌陸バックホウのアタッチメントを取り換えて、軌陸バックホウで行っていました。
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ホーム上では材料の仮置きが完了してます。各区間の材料が混じらないように、プラチェーンで明示をしています。
一番京都方のD区間のレールの撤去が完了しました。マクラギは人力で撤去していきます。
同上
宇治方のA区間付近では、軌道さんがレールの「通り」等の調整をされています。細かい調整は人力です。
D区間のマクラギ・バラストも無くなりましたので、D区間がいよいよ作業スタートです。
C区間付近では、軌道さんが「レール山越器」を使用してレールを移設していきます。
レールの移設は人力です。
D区間の施工状況
同上
同上

  容量オーバーのため、写真が貼り付けられなくなりました・・・。

その②へ続きます。

奈良線作業所 六地蔵工区 ホーム切替準備☆

 お疲れ様です。六地蔵駅のホーム切替(3月27日夜間)が迫ってきました。

2月頃からコツコツと準備を始めておりましたので、一部写真をアップしていきます。

 まずは「ホーム嵩上げ工」です。既設のホーム高さが一定では無かったので、運行する列車に影響の無い範囲で、ホームの低い箇所を延長33m程度嵩上げしました。

2月17日夜間 撮影
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2月19日 撮影
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 ホームの嵩上げ完了後、3月27日夜間 当日の切替作業のシュミレーションを各工区に分かれて行いました。

 シュミレーションでは、実際に現地で仮組を行い、各所の調整・番号の割り振り等を行います。切替当日に同じ部材を同じ場所で使用しますので、一度ばらした部材はホーム下にどこで使用する部材かわかるように仮置きします。

 準備は万全です。また切替当日の写真をアップしたいと思います。

ご安全に!!