※今から見られる方は「その①」から見て下さい。
その②からの続きです。
以上が27日当夜の流れになります。写真を淡々と貼り付けただけですが、撮影した順番に貼り付けていきましたので、ホーム切替の全体の流れ等がイメージし易かったのではないでしょうか?
まだまだ六地蔵工区の仕事は続きますので、現場の工事状況をアップしていきたいと思います。
ご安全に!!
Mityaken Industrials
※今から見られる方は「その①」から見て下さい。
その②からの続きです。
以上が27日当夜の流れになります。写真を淡々と貼り付けただけですが、撮影した順番に貼り付けていきましたので、ホーム切替の全体の流れ等がイメージし易かったのではないでしょうか?
まだまだ六地蔵工区の仕事は続きますので、現場の工事状況をアップしていきたいと思います。
ご安全に!!
写真をたくさん貼り付けたので、容量がオーバーしたみたいです。
続きの写真を貼り付けていきます。
またまた容量オーバーです。その③へ続く・・・。
お疲れ様です。先日3月27日(土)夜間にて六地蔵駅 2番線のホーム切替工事を行いました。
今回の六地蔵駅のホームは曲線区間&ホーム中央付近で既設の線路に擦りつけるため、事前の準備・段取りが非常に重要でした。今回は施工区間を「A区間~D工間」に分け、各区間それぞれシュミレーションを行い事前に仮組・調整を行い本番に挑みました。
区間分けは、宇治方より京都方に向けて
・A区間 部材:アングル 延長:20967mm 張出長:10mm~150mm
・B区間 部材:ブラケット 延長:30713mm 張出長:150mm~946mm
・C区間 部材:支保工 延長:31106mm
張出長:946mm~3150mm(C・D共通)
・D区間 部材:支保工 延長:7500mm
となります。各区間の張出長を見てもらうと分かりますが、「10mm~3150mm」のホームの張出となります。あとで写真を貼り付けますので、実際の写真を見てもらうと分かりやすいと思います。
今回の切替では「土工・鳶工・大工・鍛冶工」合わせて約60名体制で挑みました。
それでは写真をアップしていきたいと思います。写真は撮影した順番通りに貼り付けていきます。時々ホームの時計も写り込んでますので、「時間の流れも感じてもらえたら。」と思います。
ではスタート!
容量オーバーのため、写真が貼り付けられなくなりました・・・。
その②へ続きます。