今熊野(作) 工事進捗☆

 お疲れ様です。本日、今熊野作業所へ打合せに行って参りましたので、現場の進捗状況をアップ致します。

 公共工事の橋台築造工事も完了し、道路の規制範囲も8月2日(水)の夜間において、STEP3からSTEP4へ切替が完了しています。

https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000280408.html

https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/cmsfiles/contents/0000280/280412/news07.pdf

視点:南側より

 現在はJR工事において、今熊野橋下部の線路際に線路防護柵を設置しています。

 以下、今熊野橋下部の線路内の現場の状況です。

視点:今熊野橋より山科方
今熊野橋下部の線間部には、現場から山科方のトンネル坑口横の階段より降りて行きます。
線路上の通路になりますので、資材等の転落・落下が無い様に、転落防止柵を設置しています。
視点:トンネル坑口部より京都方
こちらの階段を使用して、線路内への出入を行います。
今熊野橋からトンネル坑口部までの約半分くらい、線路防護柵の設置が完了しています。
視点:山科方から京都方
途中の渡線路部。桁架け替え工事が本格的に始まると、こちらの渡線路を使用して軌陸高所作業車等を載線・離線(線間部に仮置き)します。
視点:山科方から京都方
渡線路(下り内線)
渡線路(上り内線)
本日は下り内線に対して、線路防護柵設置を行っていました。

 JR工事は始まったばかりですが、こちらの現場の工期は9年程ありますので、少しずつ現場の進捗をアップしていきたいと思います!

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁架設(横桁架設)☆

お疲れ様です。

 10月28日(水)夜間にて奈良線作業所 宇治工区の工事桁架設の今回は「横桁架設」の立会に行って参りました。

 横桁架設は27日(火)夜間・28日(水)夜間の2日間で行い、本日は2日目の最終日になります。

前回からのおさらいですが、今回架設する工事桁は「抱き込み式分割架設」の工事桁になります。以前施工した「横取り一括架設」とは違い、①カンザシ桁架設 → ②主桁架設 → ③横桁架設と工程を踏んでいきます。

今回はその3つ目の工程の「横桁架設」になります。

作業状況を撮影してきましたので、アップしていきます。

朝礼

※ 前日の「横桁架設」初日の朝礼前に「作業手順・各自の役割分担・タイムスケジュール」等を確認しています。本日は昨晩と、同じメンバー・同じ役割・同じタイムスケジュールの為省略しています。

KY(危険予知)活動及び最終の細かい段取り等を確認します。
本日設置する横桁は既設のマクラギと交換する要領で設置していきます。本日は京都方半分を施工します。(木津方半分は昨晩施工済み)
線閉着手合図と同時に指差呼称を行い作業開始です。
軌道さんが締結を外していきます。奥ではマクラギを撤去する段取りを行っています。
本日は重機(0.2m3BH 高さ制限機能付き+脱出機能付き)を線路内に入れるため、レールとの段差を解消するための部材(特注品)を設置していきます。
昨晩施工済み部。このように、マクラギと横桁を入れ替える様に設置します。
レールとの段差を解消するための部材が設置完了しました。レール間の黒い部材(ゴム製)は既製品で、レール両サイドの木材の物が特注品です。
工事桁の京都方端部では、マクラギ撤去の準備完了です。
重機(0.2m3BH 高さ制限機能付き+脱出機能付き)を線路内に搬入していきます。
同上
南側構台上にスタンバイしていた0.1m3BHで、軌道さんが撤去したマクラギを集積していきます。
主桁間を掘削していきます。
同上
重機の排土板は「短絡」防止の為、シート養生を行っています。
同上
掘削したバラストは一旦線路外に仮置きを行い、後で整理をします。
既設のマクラギが抜ける様になったら随時撤去していきます。マクラギは線路直角方向ではレールに引っかかって撤去できませんので90度回転させて、線路平行方向に回して撤去していきます。
同上
主桁の端部が見えてきましたら、主桁と主桁の距離を確認し「mm単位」で調整していきます。(他社施工)
引き続き掘削を行います。
掘削が完了しましたので、下部のブレスを取り付ける段取りを行います。レールには短絡防止の為、片側レールにシート養生を行います。(他社施工)
線路内での重機作業が終わりましたので、重機を線路外に退出させます。
北側構台上にスタンバイしていた4.9tクローラークレーンにて、ブレス材料を搬入します。
同上
ブレスを設置している間に軌道さんがレールを上げて、レールと横桁の間に隙間を作ります。
同上
工事桁(横桁)下部にブレスを設置していきます。(他社施工)
同上
ブレス設置完了。いよいよ横桁を設置していきます。(他社施工)
既設のマクラギを撤去した要領で、横桁を設置していきます。線路平行方向に搬入して、レールより低い位置にきたら90度回転させます。(他社施工)
同上
同上
写真手前3本のように、先に搬入した横桁は正規の位置で設置せず、端に寄せて最後の1本の搬入スペースを確保します。←わかります??
全ての横桁をレールより低い位置で90度回転させて仮置きし、全ての横桁が入ってから、所定の位置へ移動させます。横桁はレール間の線路平行方向でしか搬入できませんので、先に所定の位置に設置をしてしまうと、搬入スペースが無くなってしまう。ということです。
横桁のボルトを締めている間に、弊社は京都方端部のバラスト止めを設置します。
横桁の設置も間もなく完了です。
横桁の設置が完了しましたら、軌道さんが横桁にレールを締結していきます。
同上
同上
工事桁京都方端部のマクラギ部にバラストを搬入していきます。
軌道さんが軌道整備を行います。
同上
同上
軌道整備の間に、本日掘削したバラスト等を昼間搬出できるように、線路から離れた箇所へ移動させます。
軌道整備完了
軌道整備後、軌道検測を行います。
軌道整備も完了し、安全ロープ・立入禁止柵を設置したら作業終了です。
同上
跡確認を行って作業終了です。
同上
10月30日(金)昼間撮影

「抱き込み式分割架設」の工事桁 架設完了です。いかがだったでしょうか?

また、六地蔵工区でも「工事桁の架設・ホーム切替」等がありますので、アップしていきたいと思います。

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁架設(主桁架設)☆

お疲れ様です。

 10月26日(月)夜間にて奈良線作業所 宇治工区の工事桁架設の今回は「主桁架設」の立会に行って参りました。

前回からのおさらいですが、今回架設する工事桁は「抱き込み式分割架設」の工事桁になります。以前施工した「横取り一括架設」とは違い、①カンザシ桁架設 → ②主桁架設 → ③横桁架設と工程を踏んでいきます。

今回はその2つ目の工程の「主桁架設」を行いました。

作業状況を撮影してきましたので、アップしていきます。

前回同様、朝礼前に「作業手順・各自の役割分担・タイムスケジュール」等を確認します。
朝礼
KY(危険予知)活動及び最終の細かい段取り等を確認します。
北側構台上:本日架設する主桁が仮置きされています。南側も同様に事前に仮置きされています。
北側構台上 京都方より:作業開始前。本日架設する主桁は線路と平行方向に線路の両サイドに設置します。
北側構台上 木津方より:同上
北側構台上には27日・28日で架設する「横桁」もスタンバイ済みです。
本日使用する重機械は北側構台上で「0.2m3BH(高さ制限機能付き)」
南側構台上で「0.1m3BH」を使用します。
今回北側構台上で使用する「0.2m3BH(高さ制限機能付き)」 はプラス「脱出機能付き」となります。写真は脱出装置のユニット。

「脱出機能付き」とは線路内等で重機を使用した際、油圧装置の故障等で走行不能になった場合、こちらの油圧ユニットからホースを重機につなぎ替え重機を動かせるようにする装置です。
当日の作業では16tラフタークレーンが現場に配置されていますが、27日・28日夜間の「横桁架設」時は ラフタークレーンが相判で配置されませんので、今回は「脱出機能付き」の重機械を使用しました。

北側の作業構台上には「16tラフタークレーン」を配置
※写真は施工中
南側の作業構台上にも「16tラフタークレーン」を配置
※写真は施工中
線閉着手後、作業開始です。
まずは軌道さんで、カンザシ桁付近のマクラギ間のバラストを土のう袋に入替ます。
(横桁架設時用の事前作業)
南側は0.1m3BHで掘削します。今回は線路平行方向に掘削していきます。
同上
北側は0.2m3BHで掘削します。
同上
同上
京都方のカンザシ桁が出てきましたので、プレートを設置して高さを調整していきます。(他社施工)
掘削も順調に進んできました。今の間にカンザシ桁にバラスト止めを設置する段取りを行います。
木津方のカンザシ桁は前回架設した工事桁の物を流用しますので、既設のバラスト止めのH鋼が設置されたままになっています。今回の架設でH鋼を流用して設置位置の変更を行いますので、H鋼付近は慎重に掘削を行います。
南側掘削状況
同上
南側木津方のカンザシ桁も出てきました。
木津方バラスト止めのH鋼の固定ボルトを切断します。(再利用・位置変更)
北側 掘削完了
南側 掘削完了
掘削が完了しましたので、他社にバトンタッチして、主桁の架設です。まずは北側より施工します。
同上
所定の位置に決まりましたら、「高さ・通り」の細かい微調整「mm単位」を行います。(他社施工)
同上
主桁の設置が完了しましたので、バラスト止めを設置していきます。
同上
続いて南側の主桁を架設します。(他社施工)
同上
同上
同上
北側同様、南側も「高さ・通り」の細かい微調整「mm単位」を行います。(他社施工)
主桁の設置が完了しましたら、再度弊社の出番です。主桁間をバラストで埋め戻していきます。
同上
埋戻しが完了しましたら、軌道さんへバトンタッチを行い、軌道整備を行います。
その間に、掘削したバラスト等を整理していきます。
同上
軌道整備も間もなく完了です。
軌道整備後は軌道検測を行います。
線路内に器具等の置き忘れが無いか「跡確認」を行って作業終了です。
主桁架設完了

 次回は27日夜間・28日夜間の2日間で「横桁架設」を行います。最終日の28日夜間に立会に行ってきましたので、また施工状況をアップしたいと思います。

 ご安全に!!

奈良線作業所(六地蔵工区)安全パトロール☆

 お疲れ様です。先日6月23日に奈良線作業所(六地蔵工区)へ安全パトロールに行って参りました。

 こちらの現場では、前回六地蔵駅木津方の仮ホーム延伸を行いましたが、次は京都方の既設ホームの一部撤去→仮ホーム設置と移っていきます。

六地蔵駅 京都方
既設ホーム撤去・仮ホーム設置
(仮設フェンス設置箇所)

 平行して昼間作業では、山科川Box部の埋戻し・ジオテキ擁壁の続きを施工していきます。

山科川Box 埋戻し状況
視点:正面(木津方)・背面(京都方)
将来この山科川Boxの上に線路が敷かれます。
視点:正面(京都方)・背面(木津方)
将来このスペースの上に線路が敷かれます。

 昼夜と平行して現場は動きますが人員調整の上、安全作業に努めます。

 ご安全に!!

亀岡作業所 安全パトロール☆

 お疲れ様です。梅雨に入り蒸し暑くなってきましたね。熱中症に気を付けないといけない季節になってきました。

 さて、先日6月22日(月)に亀岡作業所へ安全パトロールに行って参りました。

 現場の方はBox築造も完了し、埋戻し・土留支保工の撤去に入ってます。

下り線側 全景
下り線側 B2上部
防水シートの保護Con打設完了
上り線側 B4上部
下り線側 起点方
3段目下部まで埋戻し完了(線路直下部は埋戻しCon)
3段目土留支保工撤去中
下り線側 終点方
3段目下部まで埋戻し完了(線路直下部は埋戻しCon)

上り線側 終点方
3段目下部まで埋戻し完了(線路直下部は埋戻しCon)

 埋戻し、土留支保工撤去を3段分繰り返し行います。狭い箇所での吊り上げ作業及び重量物の撤去等行いますので、周囲の確認・作業員同士の声掛け合図の徹底で安全作業に努めます!

 ご安全に!!

奈良線作業所 宇治工区 工事桁撤去☆

 お疲れ様です。先日5月23日(土)夜間にて、奈良線作業所 宇治工区の工事桁撤去作業に立会してきました。現場の写真を撮ってきましたので、アップしていきます。

朝礼前に作業手順・各自の役割分担等、最終確認を行います。
朝礼後、KY(危険予知)活動にて、各自の危険のポイントを確認します。
作業開始前の工事桁の状態。今回は南側の構台上に引っ張り出します。
線閉着手と同時に作業を開始します。
各班役割がありますので、それぞれの作業に取り掛かります。
軌陸バックホウが載線してきましたので、一旦線路上をあけて通過を待ちます。
軌道さんがレールを外していきます。
今回撤去する工事桁。今回はこちらの南側の構台上に引っ張り出します。(他社施工)
線路内では軌道さんが引き続き、レール撤去作業をしています。
線路外では、工事桁のジャッキアップの準備が進んでいます(他社施工)
同上
線路内では、マクラギ撤去作業が進んでいます。
工事桁をジャッキアップし、滑りやすくするため下部にプレートを挟みます。(他社施工)
プレート設置完了。写真に写っている洗剤は滑りやすくするために使用します。
徐々に工事桁をスライドさせていきます。(他社施工)
同上
いよいよ弊社の出番です。砕石を投入していきます。
今回は0.2m3バックホウ・0.45m3バックホウの2台を使用します。どちらも高さ制限機能付きです。
同上
電気さんが平行してケーブル関係を移設していきます。
工事桁端部にあった、土留板を撤去していきます。
0.45m3バックホウ 高さ制限機能付き

工事桁端部の土留板撤去完了
工事桁がスライド完了した時点で、土留用のブラケットを設置していきます。
土留用のブラケットの設置が完了したら、土留板を設置していきます。
砕石は厚み300mmずつまき出し転圧を行います。
砕石 一層目の転圧状況
同上
一層目の転圧が完了したら、引き続き二層目に移ります。
二層目 砕石敷均し状況
二層目 転圧状況
同上
同上
同上
転圧が完了したら、下バラストを投入していきます。
ここから線路内の重機作業は軌道さんの軌陸バックホウにバトンタッチです。
どんどんバラストを投入していきます。
下バラストが入ると、軌道さんがマクラギを設置していきます。
同上
レールが設置されると、線路の形が見えてきました。
続いて、上バラストを投入していきます。
軌道さんが軌道整備に入ります。
同上
今回は軌陸バックホウにて「8頭タイタンパーアタッチメント」を使用されていました。
空が明るくなってきました。作業終了も近いです。
軌道整備の終了に合わせて、線路防護柵(今回はトラロープ)を設置していきます。
同上
距離標等の線路諸標を復旧していきます。
まもなく、線閉終了です。線路内の跡確認を行います。
工事桁撤去完了です。
撤去した工事桁は南側の構台上に移動しました。こちらは昼間作業で解体・搬出されます。(他社施工)

 いかがでしたでしょうか?工事桁撤去前から撤去完了までの一連の流れです。

宇治工区では、今後も工事桁架設・撤去があります。今回の作業での反省点等を次回に活かしていきたいと思います。

 ご安全に!!

亀岡作業所 安全パトロール☆

 お疲れ様です。先日4月15日(水)に亀岡作業所の安全パトロールへ行って参りました。

 当日の作業は、

「B4Box 壁上・スラブ 生Con打設」

「B2Box 壁上・スラブ 鉄筋組立」

「B2Box 壁上 型枠組立」

を行っておりました。

B4Box 起点方より
B4Box 終点方より
B2Box 起点方より

 新型コロナウイルスの影響でどうなるかわかりませんが、今月4月22日(水)にB2Box 壁上・スラブの生Con打設 を行って、躯体構築のメインは完了です。

 このまま現場が止まらないように祈るばかりです・・・。

ご安全に!!

新入社員☆

 2020年度(令和2年度)がスタートしました。皆さんの周りではコロナウイルスの影響はいかがでしょうか?

 私たちの建設業(土木)では「屋外での仕事」「車での通勤」などのためか、周りでも「コロナウイルスの影響で困っている」という話は今のところ出てきていません。

建築の方では「建設資材が入って来ない」という事もあるそうですが、今後土木の方も資材関係で影響が出てくるかもしれませんね・・・。

と、悪い話ばかりではありません。表題にあるように、4月1日から新入社員が入って参りました!しかも3名!!もっと凄いのが、10代2名・20代1名です。全員建設業未経験者ですが、建設業の高齢化が進むなかで、若手が3名も入ってくるなんてミラクルです(笑)仕事は10年も経験を積めば”一人前”になりますので、「若い」っていうだけで”アドバンテージ”となります。

 そんな新入社員3名を連れて、亀岡作業所・奈良線作業所(六地蔵工区・宇治工区)に現場見学に行って参りました。

まずは亀岡作業所です。

まずは職長より現場の説明
そのあとBox内の案内

 次は奈良線作業所 六地蔵工区へ向かいました。

まずは駅前広場ヤードへ
京阪架道橋部も型枠脱枠まで終わっています。
奈良町Boxは壁・スラブの生Conが完了し、現在は養生中です。
線路を挟んで反対側(北側)のヤードに移動し、職長より現場の説明

次は同じく奈良線作業所の宇治工区へ行きました。

職長より現場の説明
作業構台の下に降りて現場の案内

 宇治工区では5月23日(土)の夜間作業にて、工事桁を撤去する予定です。

そちらもまた進捗等アップしていきます。

 今回入社してくれた3名が、5年後・10年後”一人前”になれるように、指導・教育をしていきたいと思います!

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 現場進捗☆

 先日、工事の打合せに奈良線作業所 宇治工区へ行って参りましたので、現場の進捗状況をアップします。

工事桁の下部
北側構台より宇治駅方①
同上②
北側構台より宇治駅方 構台下部

 現在は北側構台の奥(宇治駅方)にて進入路を設置し、ジオテキ擁壁工の段取りを行っています。合わせて、北側構台下部にある既設擁壁の撤去の段取り、引き続きの工事桁下部の掘削を進めています。

 また、現場の状況も日々変化していきますので、工事進捗をアップしていきたいと思います。

 ご安全に!!

亀岡(作)躯体構築スタート☆

 昨日9月2日(月)、亀岡作業所へ現場の進捗確認と、スポーツドリンクの差し入れをもって行ってきました。

 現場の方は、B2・B3・B4Boxの「均しコンクリート打設」→B3Box(以降は全てB3Box)の「底版下部の型枠組立」→「防水シート設置」→「保護モルタル打設」→「外部足場組立」まで進んでおり、本日から「鉄筋組立」を開始しています。

いよいよ躯体工事がスタートしました!

  躯体工事が始まると、進捗状況が目に見えてわかるので、仕事をしていて楽しくなりますが、逆に言うと現場の状況も日々変化していきますので、「危険のポイント」も日々変わってきます。毎朝の朝礼及びKY(危険予知)活動にて「危険のポイント」を確認しながら作業を行っていきます!

 また現場の進捗をアップしていきたいと思います!

ご安全に!!