奈良線作業所(六地蔵工区)工事打合せ☆

 お疲れ様です。ブログでは久々の六地蔵工区です。奈良線の複線化に向けて、六地蔵工区も着々と工事は進んでいます。

 来月3月27日(土)夜間にて六地蔵駅のホームを切替ますので、今回はそちらの準備作業の打合せに行って参りました。

 現場の現況の写真を撮ってきましたので、アップしていきます。

駅前広場ヤード:作業構台も完成し、線路際及び線路内へ重機等が入れるようになっています。
構台下部の京阪架道橋部:こちらの水路Box築造及び蓋掛工は完了しています
作業構台上部 視点:京都方より宇治方
作業構台上部 視点:宇治方より京都方
視点:ホーム京都方端部より作業構台
ホーム京都方端部:一番右側に見える線路が新しい線路です。現在軌道さんが準備をされています。3月27日夜間で新しい線路に切替ます。それに合わせてホームも張り出します。全ての作業を一晩の終電から始発の間に行います。
視点:ホーム京都方より宇治方  新たな線路はホーム中央部付近で、既設線路にすりつけていきます。ホームの張出量も線路(新しい線形)に合して調整していきます。何度も言いますが、これを”一晩”で行います!
ホーム京都方
視点:ホーム京都方端部より  3月27日夜間の切替が完了しましたら、既設線路を撤去して広くなった線間部に新たなホームを築造していきます。

 いかがでしょうか?また3月27日(土)夜間の切替の様子もアップしていきたいと思っています。

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁架設(横桁架設)☆

お疲れ様です。

 10月28日(水)夜間にて奈良線作業所 宇治工区の工事桁架設の今回は「横桁架設」の立会に行って参りました。

 横桁架設は27日(火)夜間・28日(水)夜間の2日間で行い、本日は2日目の最終日になります。

前回からのおさらいですが、今回架設する工事桁は「抱き込み式分割架設」の工事桁になります。以前施工した「横取り一括架設」とは違い、①カンザシ桁架設 → ②主桁架設 → ③横桁架設と工程を踏んでいきます。

今回はその3つ目の工程の「横桁架設」になります。

作業状況を撮影してきましたので、アップしていきます。

朝礼

※ 前日の「横桁架設」初日の朝礼前に「作業手順・各自の役割分担・タイムスケジュール」等を確認しています。本日は昨晩と、同じメンバー・同じ役割・同じタイムスケジュールの為省略しています。

KY(危険予知)活動及び最終の細かい段取り等を確認します。
本日設置する横桁は既設のマクラギと交換する要領で設置していきます。本日は京都方半分を施工します。(木津方半分は昨晩施工済み)
線閉着手合図と同時に指差呼称を行い作業開始です。
軌道さんが締結を外していきます。奥ではマクラギを撤去する段取りを行っています。
本日は重機(0.2m3BH 高さ制限機能付き+脱出機能付き)を線路内に入れるため、レールとの段差を解消するための部材(特注品)を設置していきます。
昨晩施工済み部。このように、マクラギと横桁を入れ替える様に設置します。
レールとの段差を解消するための部材が設置完了しました。レール間の黒い部材(ゴム製)は既製品で、レール両サイドの木材の物が特注品です。
工事桁の京都方端部では、マクラギ撤去の準備完了です。
重機(0.2m3BH 高さ制限機能付き+脱出機能付き)を線路内に搬入していきます。
同上
南側構台上にスタンバイしていた0.1m3BHで、軌道さんが撤去したマクラギを集積していきます。
主桁間を掘削していきます。
同上
重機の排土板は「短絡」防止の為、シート養生を行っています。
同上
掘削したバラストは一旦線路外に仮置きを行い、後で整理をします。
既設のマクラギが抜ける様になったら随時撤去していきます。マクラギは線路直角方向ではレールに引っかかって撤去できませんので90度回転させて、線路平行方向に回して撤去していきます。
同上
主桁の端部が見えてきましたら、主桁と主桁の距離を確認し「mm単位」で調整していきます。(他社施工)
引き続き掘削を行います。
掘削が完了しましたので、下部のブレスを取り付ける段取りを行います。レールには短絡防止の為、片側レールにシート養生を行います。(他社施工)
線路内での重機作業が終わりましたので、重機を線路外に退出させます。
北側構台上にスタンバイしていた4.9tクローラークレーンにて、ブレス材料を搬入します。
同上
ブレスを設置している間に軌道さんがレールを上げて、レールと横桁の間に隙間を作ります。
同上
工事桁(横桁)下部にブレスを設置していきます。(他社施工)
同上
ブレス設置完了。いよいよ横桁を設置していきます。(他社施工)
既設のマクラギを撤去した要領で、横桁を設置していきます。線路平行方向に搬入して、レールより低い位置にきたら90度回転させます。(他社施工)
同上
同上
写真手前3本のように、先に搬入した横桁は正規の位置で設置せず、端に寄せて最後の1本の搬入スペースを確保します。←わかります??
全ての横桁をレールより低い位置で90度回転させて仮置きし、全ての横桁が入ってから、所定の位置へ移動させます。横桁はレール間の線路平行方向でしか搬入できませんので、先に所定の位置に設置をしてしまうと、搬入スペースが無くなってしまう。ということです。
横桁のボルトを締めている間に、弊社は京都方端部のバラスト止めを設置します。
横桁の設置も間もなく完了です。
横桁の設置が完了しましたら、軌道さんが横桁にレールを締結していきます。
同上
同上
工事桁京都方端部のマクラギ部にバラストを搬入していきます。
軌道さんが軌道整備を行います。
同上
同上
軌道整備の間に、本日掘削したバラスト等を昼間搬出できるように、線路から離れた箇所へ移動させます。
軌道整備完了
軌道整備後、軌道検測を行います。
軌道整備も完了し、安全ロープ・立入禁止柵を設置したら作業終了です。
同上
跡確認を行って作業終了です。
同上
10月30日(金)昼間撮影

「抱き込み式分割架設」の工事桁 架設完了です。いかがだったでしょうか?

また、六地蔵工区でも「工事桁の架設・ホーム切替」等がありますので、アップしていきたいと思います。

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁架設(主桁架設)☆

お疲れ様です。

 10月26日(月)夜間にて奈良線作業所 宇治工区の工事桁架設の今回は「主桁架設」の立会に行って参りました。

前回からのおさらいですが、今回架設する工事桁は「抱き込み式分割架設」の工事桁になります。以前施工した「横取り一括架設」とは違い、①カンザシ桁架設 → ②主桁架設 → ③横桁架設と工程を踏んでいきます。

今回はその2つ目の工程の「主桁架設」を行いました。

作業状況を撮影してきましたので、アップしていきます。

前回同様、朝礼前に「作業手順・各自の役割分担・タイムスケジュール」等を確認します。
朝礼
KY(危険予知)活動及び最終の細かい段取り等を確認します。
北側構台上:本日架設する主桁が仮置きされています。南側も同様に事前に仮置きされています。
北側構台上 京都方より:作業開始前。本日架設する主桁は線路と平行方向に線路の両サイドに設置します。
北側構台上 木津方より:同上
北側構台上には27日・28日で架設する「横桁」もスタンバイ済みです。
本日使用する重機械は北側構台上で「0.2m3BH(高さ制限機能付き)」
南側構台上で「0.1m3BH」を使用します。
今回北側構台上で使用する「0.2m3BH(高さ制限機能付き)」 はプラス「脱出機能付き」となります。写真は脱出装置のユニット。

「脱出機能付き」とは線路内等で重機を使用した際、油圧装置の故障等で走行不能になった場合、こちらの油圧ユニットからホースを重機につなぎ替え重機を動かせるようにする装置です。
当日の作業では16tラフタークレーンが現場に配置されていますが、27日・28日夜間の「横桁架設」時は ラフタークレーンが相判で配置されませんので、今回は「脱出機能付き」の重機械を使用しました。

北側の作業構台上には「16tラフタークレーン」を配置
※写真は施工中
南側の作業構台上にも「16tラフタークレーン」を配置
※写真は施工中
線閉着手後、作業開始です。
まずは軌道さんで、カンザシ桁付近のマクラギ間のバラストを土のう袋に入替ます。
(横桁架設時用の事前作業)
南側は0.1m3BHで掘削します。今回は線路平行方向に掘削していきます。
同上
北側は0.2m3BHで掘削します。
同上
同上
京都方のカンザシ桁が出てきましたので、プレートを設置して高さを調整していきます。(他社施工)
掘削も順調に進んできました。今の間にカンザシ桁にバラスト止めを設置する段取りを行います。
木津方のカンザシ桁は前回架設した工事桁の物を流用しますので、既設のバラスト止めのH鋼が設置されたままになっています。今回の架設でH鋼を流用して設置位置の変更を行いますので、H鋼付近は慎重に掘削を行います。
南側掘削状況
同上
南側木津方のカンザシ桁も出てきました。
木津方バラスト止めのH鋼の固定ボルトを切断します。(再利用・位置変更)
北側 掘削完了
南側 掘削完了
掘削が完了しましたので、他社にバトンタッチして、主桁の架設です。まずは北側より施工します。
同上
所定の位置に決まりましたら、「高さ・通り」の細かい微調整「mm単位」を行います。(他社施工)
同上
主桁の設置が完了しましたので、バラスト止めを設置していきます。
同上
続いて南側の主桁を架設します。(他社施工)
同上
同上
同上
北側同様、南側も「高さ・通り」の細かい微調整「mm単位」を行います。(他社施工)
主桁の設置が完了しましたら、再度弊社の出番です。主桁間をバラストで埋め戻していきます。
同上
埋戻しが完了しましたら、軌道さんへバトンタッチを行い、軌道整備を行います。
その間に、掘削したバラスト等を整理していきます。
同上
軌道整備も間もなく完了です。
軌道整備後は軌道検測を行います。
線路内に器具等の置き忘れが無いか「跡確認」を行って作業終了です。
主桁架設完了

 次回は27日夜間・28日夜間の2日間で「横桁架設」を行います。最終日の28日夜間に立会に行ってきましたので、また施工状況をアップしたいと思います。

 ご安全に!!

奈良線(作)宇治工区 工事桁架設(カンザシ桁架設)☆

 お疲れ様です。しばらくブログをさぼっておりました・・・。

 10月15日(木)夜間にて奈良線作業所 宇治工区の工事桁架設(2回目になります)の「カンザシ桁架設」の立会に行って参りました。

今回架設する工事桁は「抱き込み式分割架設」の工事桁になります。前回の「横取り一括架設」とは違い、①カンザシ桁架設 → ②主桁架設 → ③横桁架設と工程を踏んでいきます。

 今回はその1回目の工程の「カンザシ桁架設」を行いました。

作業状況を撮影してきましたので、アップしていきます。

朝礼前に「作業手順・各自の役割分担・タイムスケジュール」等を確認します。
朝礼
KY(危険予知)活動及び最終の細かい段取り等を確認します。
線閉着手まで線路際で待機します。本日は線路直角方向に掘削を行い、カンザシ桁を架設します。
※「線閉」については「線路閉鎖工事」でGoogle先生に聞くか、過去ブログを参照して下さい。
本日使用する重機械は「0.45m3BH(高さ制限機能付き)」「0.1m3BH」です。北側の作業構台上で待機します。
南側の作業構台上には「100tオールテレーンクレーン」が配置
※写真は施工中
北側の作業構台上には相判機の「25tラフタークレーン」も配置
※写真は施工中
今回掘削した残土等は北側作業構台下の法面に投入していきます。
工事管理者の線閉着手の合図後、全員で指差喚呼を行い線路内へ立ち入ります。
線路内立入後、各自の役割作業を開始します。
先ずは軌道さんでレールの締結装置を外していきます。今回は線路直角方向に掘削しますので、左右のレールを外してもらいます。
同上
レールが外れたら、マクラギを一旦撤去し仮置きします。
障害物が無くなりましたので、いよいよ弊社の出番です。
まずは0.45m3BHで線路外から掘削していきます。
同上
背面の残土投入口に残土を落としていきます。
北側作業構台からでは反対側の掘削床までバケツが届きませんので、0.1m3BHを線路内に配置します。

同上
カンザシ桁を設置するスペースが出来てきました。
掘削し過ぎもいけません(カンザシ桁下部に空隙ができてします)ので、人力で「高さ・通り」を調整していきます。
ライナープレートをガスで切断しますので、背面の土等もよく落とします。
ライナープレートをガスで切断します(他社施工)
北側のライナープレートは0.45m3BHで撤去します。
南側のライナープレートはクレーンで撤去します。
ライナープレート撤去後、再度高さの確認です。カンザシ桁下端から-20mmで仕上げます。
床が決まりましたので、カンザシ桁を設置していきます。
※写真がピンボケしてます
南側のクレーンにてカンザシ桁を設置していきます。(他社施工)軌道センター上空にはトロリー線等架空線がありますので、一旦線路上に仮置きし、吊り位置を替えて相判機の25tラフタークレーンと合吊りします。
同上
同上
同上
カンザシ桁の位置が決まれば、またまた弊社の出番です。埋戻しを行っていきます。
カンザシ桁とライナープレートの間・カンザシ桁下部の隙間に土のうを積んでいきます。
同上
土のうの積立が完了しましたら、砕石を投入していきます。北側は0.45m3BH、南側はクレーンにて行います。
同上
厚み300mmで巻き出し転圧を行います。
同上
同上
同上
同上
砕石での埋戻し完了後、マクラギを線路内に戻し、軌道工に引継ぎます。
軌道さんが線路を復旧していきます。
同上
レール・マクラギが設置完了しましたら、バラストを投入していきます。
同上
同上
同上
軌道さんが軌道整備を行います。
同上
軌道さんが軌道整備後、軌道検測をしている間に、安全ロープ等片付け作業を行います。
最後に線路内の跡確認を行って作業終了です。
カンザシ桁架設完了

 主桁・横桁の施工は10月末の予定です。

ご安全に!!

奈良線作業所(六地蔵工区) 工事進捗☆

 お疲れ様です。本日7月22日に奈良線作業所(宇治・六地蔵工区共)打合せに行って参りました。

 宇治工区の写真は撮れませんでしたが、六地蔵工区の写真は撮れましたのでアップします。

線路北側
山科川Box上部
ジオテキ盛土が完了し、排水パイプ等を取付しています。
同上
視点:正面 宇治方  背面 京都方
視点:正面 京都方  背面 宇治方
真ん中の赤杭が将来の軌道センターとなります。
路床の高さまで仕上がってますので、天候が良くなったら再度転圧を掛けて路盤へと進んでいきます。
線路南側 駅前広場ヤード
線路北側を軌道へ引き渡したら、今度はこちらの駅広ヤードの工事を進めます。

 また現場の進捗をアップしていきます!

ご安全に!!

奈良線作業所(宇治工区) 安全パトロール☆

 先日の7月15日午後より、奈良線作業所(宇治工区)へ安全パトロールに行って参りました。現場の写真を撮ってきましたので、進捗状況も含めてアップします。

北側 構台上
視点:正面 宇治方  背面 京都方
北側 構台上より里尻Box
Boxも設置され、防水シートも設置完了していました。
北側 構台上よりU型擁壁
北側は完成し現在は南側を施工中
北側 民家沿い
これからジオテキ擁壁を築造して行きます。
北側 構台下部
U型擁壁・プレキャストボックス
北側 構台下
里尻Box
同上
里尻Box内部
南側 構台下 里尻Box部
プレキャストボックス取付のU型擁壁を築造中
南側 構台下 里尻Box部
Boxと合わせて三面水路も改修中です。
南側 構台上
視点:正面 宇治方  背面 京都方
南側 足場上より
U型擁壁築造中

 現場は日に日に変化していきます。日々危険箇所も変わりますので、作業前に危険ポイントを抽出して事故防止対策を行っていきたいと思います。

 ご安全に!!

奈良線作業所(六地蔵工区)安全パトロール☆

 お疲れ様です。雨が続きますね。弊社のような土木業は「土」を触りますので、雨の日が続くと工程にも影響しますので困ります・・・。

とそんな事も言ってられないので、先日7月15日に奈良線作業所(六地蔵工区)に安全パトロールへ行って参りました。

現場の状況をアップします。

視点:正面(木津方)・背面(京都方)
山科川Box上部付近
先月埋戻しを行っていた「山科川Box」も埋戻しが完了し、続きのジオテキ擁壁を作成しています。
視点:正面(京都方)・背面(木津方)
視点:正面(木津方)・背面(京都方)
六地蔵駅 京都方
既設ホーム撤去・仮ホーム設置
既設ホーム撤去・仮ホーム設置 は、ほぼ完了しています。
同上
六地蔵駅 京都方 ホーム上
既設ホーム撤去・仮ホーム設置
視点:正面(京都方)・背面(木津方)
視点:正面(木津方)・背面(京都方)
既設ホームを撤去した箇所は、目の前にある「信通ハット」が移設されます。
前回延伸した六地蔵駅 木津方
同上

 六地蔵工区はしばらく、現在の線路北側の施工が続きます。

梅雨が明けると一気に暑くなると思いますので、熱中症対策をしっかり行っていきたいと思います。

奈良線作業所(六地蔵工区)安全パトロール☆

 お疲れ様です。先日6月23日に奈良線作業所(六地蔵工区)へ安全パトロールに行って参りました。

 こちらの現場では、前回六地蔵駅木津方の仮ホーム延伸を行いましたが、次は京都方の既設ホームの一部撤去→仮ホーム設置と移っていきます。

六地蔵駅 京都方
既設ホーム撤去・仮ホーム設置
(仮設フェンス設置箇所)

 平行して昼間作業では、山科川Box部の埋戻し・ジオテキ擁壁の続きを施工していきます。

山科川Box 埋戻し状況
視点:正面(木津方)・背面(京都方)
将来この山科川Boxの上に線路が敷かれます。
視点:正面(京都方)・背面(木津方)
将来このスペースの上に線路が敷かれます。

 昼夜と平行して現場は動きますが人員調整の上、安全作業に努めます。

 ご安全に!!

奈良線作業所(宇治工区) 安全パトロール☆

 お疲れ様です。先日6月12日(金)に奈良線作業所 宇治工区に安全パトロールに行って参りました。

 現況をアップしていきます。

北側構台上 正面:木津方 背面:京都方

先月5/23夜間で工事桁を撤去した箇所
北側構台上 正面:京都方 背面:木津方

同上
南側構台上 正面:木津方 背面:京都方

同上
南側構台下部 里尻Bv部
北側構台下部 里尻Bv部
北側下部 プレキャストBox・U型擁壁部 
南側下部 U型擁壁部 鉄筋組立作業中
南側構台上 正面:木津方 背面:京都方

U型擁壁部

 現在現場では、南側のU型擁壁を築造中です。

引き続きクレーン作業が多くなりますので、クレーン災害防止に努めます!

 ご安全に!!